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2019年8月14日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区曙橋

2019年8月12日にオープン。「手もみ中華そば 麦の花」が業態変更。「灯花」グループ6店舗目。「塩つけ麺 灯花」「吟醸煮干 灯花紅猿」「手もみ中華そば 麦の花」そして今回の「SALT AIR」と変わってきた場所。1年ごとに新しいブランドを投入すると店主が言っていた。今のところ、夏場は夜のみ営業。しかもエアコンが壊れており、19日以降の修理設置になるとのことで夜でも暑い。暑がりな人は20日以降が望ましい。といっても、この店自体の設計が暑さを緩和できるようになっておらず(ダストが欲しいところ)、エアコンが入ってどれくらい効くのか気になる。また、12日から三日間は開店記念で通常800円の「貝だしラーメン」が500円で提供。13日22時半頃到着で二人待ちだったが、すぐに空席ができた。タイミング次第か。元々5席なので2-3人で食べに来た人がいるとすぐに待ちができそう。

今日の所は「貝だしラーメン」しかなかったのでもちろんそれを注文。他のメニューは券売機が隠れて見えず。
綺麗な透明塩味スープは野菜出汁と貝出汁のブレンド。貝ははまぐり、ほたて、あさりなど。野菜は玉ねぎや人参。
麺は丸山製麺に特注した国産小麦のブレンドで加水率38%の細平打ち麺。
具は豚の肩ロースチャーシュー、季節の緑野菜(今はルッコラまたはほうれん草)、イタヤガイの貝柱醤油炙り、五色あられ。イタヤガイの追加トッピングがあるなら次回はそれを頼みたい。
スープはコハク酸満載で私好み。そこに野菜由来の甘さが加わり、おいしく完食完飲。
個人的には涼しくなってから他のメニューも食べてみたい。(どんなものがあるのやら)

お店データ

SALT AIR

東京都新宿区荒木町8-3 プチ藤ビル(曙橋)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。